曖昧に生きたい。灰色に。
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ハイジ牧場、入園料は通常大人お1人800円だそうですよ。入口にはかものガーくんがお出迎え。ホントに噛まれまして。こいつやる気満々。かもの向こうには牛舎が!そうだ!ここに昔来た気がしますよ!!近くで見る牛は大きくて恐怖すら感じますが、特になにもされませんよ。この子たちのお乳で我々は育っているのです。感謝しましょう。そして時間がおしているので巻きで見て回らなければ…と歩くとがちょう発見!がちょう好き。いっぱいいました。帯広にはがちょう牧場があるのですが、いまいち場所が分からず行ったことがないんですね。帯広と言うか芽室ですね。あれは心残りです。いつか行けますか。キンケイという黄色い綺麗な鳥。細長い小屋があって、なにかわからず入ってみたら鶏小屋でした。なのに鶏っぽいのは少なくて、珍しい鳥がいっぱいいました。尾長鳥。ザ・酉ですね。この時期、鶏は頻繁に卵を産むらしいです。卵は産み落とされっぱなしでごろごろありました。いいんでしょうか。名前を忘れました。なんとかキジ。綺麗な鳥。可愛い声で小さく鳴いてました。もっとゆっくり眺めていたいけどなんせ時間おしてます。どんどん行こう。まったく名前出てきません。この子はベロア素材みたいな毛並みで一番綺麗?!他にも普通の、これぞ鶏っていうのもいたし、チャボはかわいらしかったし焼鳥屋さんできく比内地鶏とか、ありがとう、と伝えてきました。牧場内には私たち以外にお客さんはいないかのような静けさスピーカーからきこえる童謡的な音楽が寂しげです。でも私は動物好きなのでどんどんいこー鶏小屋の隣にはまだ細長い小屋が。こちらはなにかな?