今日は小さな手術をしてきました。
今日まで、私にとっては1年以上の時間をかけて決断したことでした。
終わってみれば、やったことは埋まってる親知らずを抜くぐらいのことだったと思います。
でも、場所がちょっと恥ずかしい部分だったことと
いざ自分が何かされるとなると、緊張と恐怖で体が固まる。
年甲斐もなく、うっ とか言ってみたり、手をぎゅっと握ってみたり
情けない一日でした。

思えば今の職場に来て、私は仕事のことも私生活のことも
つらいときは主任がそばにいてくれました。
いなかったときはきっとないんだと思うぐらい。
些細なことも、これはきついってことには必ず
自分から発さなくても、そばにいてくれなかったことはなかったんだ
と、今日も確認した日でした。
PR